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ビザ・インタビューについて
過去の在日アメリカ大使(領事)館での
多くの体験・情報を簡単にまとめてみました。参考にして下さい。
体験談1
「アメリカで働きますか?」という質問に対し、
「働きます」と答えてしまった。
自分では、「インターンとして働きます」という意味で言ったつもりだったが、
この答えが間違っていたらしい。
自分で勝手に、インターンビザを申請しているのだから、わかっているだろう、
と思い込んで、省略して答えたのが間違いだった。
面接官の仕事は、問題児をつまみ出すことで、
「どうぞいらっしゃいませ」という姿勢ではないのだから、
却下する理由を与えてしまうようなことは絶対に言ってはならないと悟った。
体験談2
ビザが却下された人の中で、
ショックのあまり面接官に悪態をついてしまい、
2度目のチャンスも得られない人がいるが、
1度却下されても、2度目挑戦して無事にビザが出る可能性は充分あるので、
却下されたからといってあきらめないこと。
体験談3
過去にパスポートを紛失したことがあり、そのときの事情を詳しく聞かれた。
体験談4
過去に、プラクティカルトレーニングの申請をして却下されたことがあり、
その事情を詳しくきかれた。
体験談5
面接、エッセイとも、「勉強する」「働く」は禁句だと思う。
「勉強」なら学生ビザ、「働く」ならH1ビザを申請しなさい、と言われ、
J-1ビザの発行は却下される可能性が高いようだ。
「働く」ではなく、「participate in the intern program」
「experience the American business environment
through the on-the-job training」
などと言ったほうがいい。
体験談6
プログラム終了後、絶対に日本に帰ってくるという意志を明確に述べたほうがいい。
この点があいまいだと、却下される。
私は何の証明も提示できませんでしたが、
最後まで、自分は日本での再就職には困らないという強気な態度でアピールしました。
体験談7
私は前回却下され、今回は2度目の挑戦でした。
見ていると、問題ない人は、面接とは名ばかりで、
10秒ほど顔と写真を付き合わせるだけで、
「ビザは1週間ほどで届きます」と言われて帰っていた。
私の場合、前回もみっちり質問されたが、今回も一人だけ呼ばれて質問を受けた。
今回は、正々堂々と質問に答えるように心がけ、
真摯にアメリカでビジネスを学びたい旨を訴え、OKをもらえた。
質問の焦点は、
(1)今後のキャリアプラン、日本に帰国した後どうするのか。
就職するあて、契約などはあるのか?
(私は、あてはあるが契約はなしと回答)、
(2)アメリカで働くのか?給料はもらうのか?
(3)今はどんな仕事をしているのか?
(4)アメリカではどんなトレーニングを受けるのか、など。
日本語での回答はいっさい許されず、全て英語でした。
体験談8
前回の面接では、目的が不明確という理由で却下された。
3ヶ月後、再度面接を受け、目的をはっきり説明して、許可された。
体験談9
エッセイを書くときのポイントについてアドバイスします。
なぜ行きたいのか?今までのキャリアとの関連性。
なぜアメリカなのか?
帰国後はどうするのか?
なぜH1ビザではなくて、J1ビザなのか?
研修内容のポイント、習得する技術の目的などを3点。
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